外は雨降りです。　放っておいても気が滅入ります。　というワケで、”飴６”出します。　賞味期限から5年も経ってて、半分溶けてるし…。

　　　流石の私も、コレを普通に食べる気にはなれなかったので、コーヒーに入れて消費しますよ。　…うーん、不味い！　　違いの判るコーヒー 通にはオススメしません。

家：

　　　新宿高島屋に出店していた小田原○○川製菓の作品：　駄菓子屋の金太郎飴に特徴的な左右・縦横の歪みが、殆ど認められず、安定したシンメトリ。　職人の腕の確かさが分かります。

　　　でもでも、元デザインが酷すぎますよ！　＞Maestro!
下膨れはピカの特徴ですけど、ほっぺが口より下についてるなんて、あんまりだ！

　　　ああ、こんなジャバ・ザ・ハット、本名ジャバ・デシリジク・ティウレにそっくりな飴切りが、小田原の老舗菓子店で”ピカチュ”と呼ばれていることを、きっと任天堂は知らない…。いやきっと、クリーチャーズもJR東日本企画も…（以下延々と続く)

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十人十色

　
色んなカオ、色んなピカ

　
例外なく　”ぶぶい”…、しかし、味がある♪

　　　ではでは、今日はこの辺で♪

　　　まりぃ。