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HuisTenBosch03_01 ハウステンボス03


『人体の不思議展』へ、要望
HuisTenBosch03_01 ハウステンボス03



ヒトよりでかい…  

   ピカ夏ベッドルーム。
ベッドカバーもピカチュウです!

 

   2003年、ANA'sピカ夏家族旅行で泊まったハウステンボスジェイアール全日空ホテル ピカ夏ルーム・ベッド上にて撮影の でっかいピカぬいぐるみ。   後ろからピカを羽交い絞めにしているのは、夫(修正済み)。 ちなみにこの写真のにゃぁ(夫)、とっても”嬉しそう”な顔で写っております。(修正後の顔は真っ黒…)  このデカピカをいまだに欲しがってるのも、にゃぁです。

   −−−

   『人体の不思議展』 

   …ちょっとだけ、もやもやしているのは、最後の展示について。 ”プラストミック標本に、実際、触れることができる” という企画には 大いに期待していたのだが、生前の意志に基づく献体から製られた”大切な標本”が、明らかに来場者の手による破損を被ってい たのは、見るに忍びなかった。

   10人近くが群がって、一つの全身標本を弄くり回している。 標本の露出した腸のあちこちに、”手で押し破られた穴”が開いている。 (胃の部分には、最初から開口部が作ってあり、胃壁を触ることができる) 館内スタッフが耳元で、

 「大切な標本で〜す。 取り扱いに注意してくださ〜い!」

と、同じ台詞を繰り返しているが、警備としては何の役にも立っていない。

   大切な標本なら触らせるな!  プラストミック製法の標本は、かなり柔らかい。 素人が扱えば、ボロボロになるのは容易に 想像できた筈。 (来場者が、子供も含めて、とても注意深く標本を扱っていたという事実は強調しておく)

   少なくとも、順番待ちの上、一人づつ監視員の指導の下で標本を扱わせろ!  ”ただ 何となく標本を弄る”ことに、一体、どのような意義があるのか。  (バイトの医学生に実地で説明をさせる等、もう少し工夫できたのではないか)

 

    − 人体標本を通じて「人間とは」「命とは」「からだとは」「健康とは」を来場者に実感していただき、その人体標本が「自分自身である」との共感を得ること − (『人体の不思議展』 HPより引用)

   …が、この展覧会の主旨だそうだ。 だったら… だからこそ!  
壊れやすい身体を、如何に大切に扱うか”についても、この展示を通して教えて頂きたいと思ったことである。
ではでは、

まりぃ。@ちょっと悲しかったヒト

 


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