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”私”という名の”彼女”

 

”彼女”は私であり、”私”は彼女である。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
 



 
2002年01月22日(火) デジカメで写そう♪ 登別心霊オフ


 …タイトルに他意はありません。
殆どヤケです。

実は、一昨日昨日と2日間、ヒゲ部のオフで北海道へ行っておりました。
地元ティーの組合長maimaiさん、北の侍さん御夫婦には、大変御世話になったことです。
『酷寒の北海道でバナナを凍らせて釘を打とう!』 とか、
部長を雪の中に埋めよう!』とか、そういう御気楽な集まりのはずだったのに、何故、あんなことになったのか?

私たちは、異世界の一端を垣間見てしまったのでした。




    === 目次 ===


1.誰の手?

2.怖い風呂場

3.鏡の位置

4.心霊写真大豊作

5.床が揺れる

6.消えた心霊写真




 


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