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”私”という名の”彼女”

”彼女”は私であり、”私”は彼女である。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。


2003年08月23日(土) メールの返信をサイトでする馬鹿ヲンナ (”日本鬱学会” 発足!)




   ↑ 私のことです。 
じゃぁ、やらなきゃいいのに…。



   −−−

○○様、


   こちらこそ、はじめまして!
「黄色いページ」を教えて頂き、ありがとうございます。


流石は、”コレクター”…
と、うならせてくれる迫力のディスプレイに感動しました。
思わず、ウチの一行掲示板に urlを貼らせていただいたほどです。感謝感激♪





   ”心療内科に通院”


次の重度鬱期には、必ず実行しようと思っています。
心理カウンセラー系の方々に対する不信感は拭いきれませんが、クスリは処方されたいと切に願うので。

   …


   今回の一年半に渡る長い ”鬱”で、私はかなり多くの仕事先から見放され(フリーの翻訳は全て切られた)、オンラインで知り合った方々とも(こちらから一方的に)絶縁状態となり(リンク先が殆ど切れてる…)、実生活の人間関係もオカシクなりました。

   『”私”という名の”彼女”』 が公開しっぱなしだったため(「サイト閉鎖」なんて、考える余裕もなかった)、何人かの方々(数えることさえままならず)から、非常にありがたい、暖かいメッセージを頂きましたが、当然、返事は書けておりません。
”慢性疾患指導料”への誤解 に関しても、どなたかから御指摘頂いたんですが、返事を書けずにいます。 少なくとも訂正だけは公開せねば… )




   『もうこんなクズ(私)は消えてなくなれ!』

と、寝床で悶えたりもしますが、それでも周りの人たちにかける迷惑のことを考えると思い切ることは出来ません。 だったら主義主張を曲げて、向精神薬に頼る方がよっぽど健全だと悟りました。 国保は払っているしね♪


   …

   
   さて、金曜夜のNHKラジオによると” 日本鬱学会 ”(仮称)が発足するらしいです。

   「身体科の医師が精神系の疾病を見過ごさないよう、啓蒙したい」

と、会長は言っていました。 鬱には身体症状もあるんですってね。 私が下痢と便秘を繰り返すのも、春に原因不明の腹痛でのたうちまわったのも、ウチが子作りに無関心なのも、鬱が原因らしいです。 でも彼の定義だと、日本人の半数くらいは ”鬱病”にカテゴライズされるんじゃないかと思いました。 いつか私も ”多数派” の仲間入りをしそうです。

ではでは、


   まりぃ。




   −−−

何やらオンライン上の方々にも、一度、弁解しておきたかったことを切々と綴ってしまったので、同報にさせてください。 事後承諾でスミマセン…。   >も○ 様


リリカル鬱日記:『まりりん32』@Pika del giorno d'altri tempi

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