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今日のピカ |
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ひらめピカ… |
日替わりピカ画像のページです。 やっと普通の更新ペース♪ 6/15は、”おしゃチュウ”。 (商品名:おしゃべりピカチュウ2) ヒラメすぎて、買おうかどうか、かなりためらったピカです。 でも当時「ピカ屋」と認定していた (現在は、ちょっとサブカルチャー屋…) 横浜の”足立玩具店”の前で 見本”おしゃチュウ”を見据えながら うんうん唸っていた私の耳元で 「予約受付中ですよ…。」 と、店の親父が呟いたもので、 彼はウチの子になったのでした。
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「こんどはなでると笑うよ!」
って、あーた… >TOMY |
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説明書どおりには鳴きません… |
説明書によれば、
====引用開始====
遊び方 (…中略…) Bピカチュウをなでたり、ゆらしたりして遊ぶ。
そっとおでこをなでると 「ピカッツ」
横にゆらすと 「ピカチュウ ピカピカピカー」
背中をなでると 「ピカ ピカー」
====引用終了====
と、鳴いて貰える筈なんですが、 ウチのに限っては、 「看板に偽りあり!」
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本物の電気ネズミ♪ |
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静電気ですけど… |
ウチは、洗濯物を室内に干します。 また湿度計が各所にあり、年間を通じて 湿度を常に50−60%に維持しています。 その上、住人である私と猫は、 冬でもフローリングの床に素足で生活しています。 というわけで、 ウチは静電気の帯電率が非常に少ないのです。
何故、一々こんなこと ↑ を書くかというと、 おしゃチュウに 「ピカ ピカー♪」 とか、 「ピーカッツ♪」 とか、可愛く鳴いてもらうためには、 ある程度の静電気が必要だからなんですね。 (ウチだけ?) 上記の鳴き方をさせるためには、 ダマールの帯電下着に化繊の靴下、 それにプラスチックの下敷きが必須という、 とんでもなく手間のかかる”おしゃチュウ”。 当然、一旦は本気で返品も考えましたが、 「こんなヒラメな上に、欠陥品じゃ、 メーカーに返された挙句、廃棄だな。」 と、猫が呟いたため。 やっぱり、今でもウチの子です。
ちなみに、彼、いつでも 「ピカッチューウ♪ ピカピカピカー!!!」 とだけは、鳴きます。 しかも、大音響で…。
たたこうが、なでようが、ゆらそうが 同じ鳴き方しかしない”おしゃチュウ”… ももんがぁも、ちょっと呆れています。 (でも仲良し♪)
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