イキナリ結論に到達した、ピカヒャン。前方にただただ突き出した手、硬い表情、…きっと、ロボです。違いありません。確信に満ちた笑顔で、チュウに御土産を見せるピカヒャン。しかし、チュウの方では、 『これがBBS
No. 844から始まって、955に至るまで(949, 937, 930, 927, 924, 873, 865, 844) 延々と話題になっていた Speck Pikachuさん…!』
と即座に看破し、1人感慨に耽っていました。ただ、チュウもSpeck Pikachuに話しかけるのだけは躊躇いました。ドイツ語で
『お噂はかねがね』
なんて言えないからでありました。というわけで、小さい声で、
「ピカチュウ?」
と、鳴いてみたチュウであります。語尾を上げるなよー。Speck Pikachuの立場ないじゃん…。 |