| 2003年08月20日(水) |
sakuradai 人間、中庸が肝心だ… （浜松北病院のブブイ奴） |
| ■2003/08/20 水曜日 人間、中庸が肝心だ… （浜松北病院のブブイ奴） |
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（写真は、北病院の小児病棟にいた手作りピカ。
看護婦さんの勘違いで、眉毛つきなのがミソ♪）
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今はどうだか知らんが15年ほど前までは、自動車教習所を卒業する前に ”運転適性試験”とかなんとかいう（現在、この名前で呼ばれているものとはかなり異なる）性格診断テストを受験させられたような気がする。
で、私は ”時々 そこにいないはずの人が見える”、”天の声を聞いたことがある” にマルをつけたため、あと少しで分裂（現在： 「総合失調症」）コードに引っかかり、免許が交付されなくなるところだった。
（”その声は貴方に命令してくる” にペケをつけたため難を逃れたらしい）
また、引っ込み思案で激烈トロくさいため、右折信号のある場所でないと殆ど右折ができない。
後続車にはクラクションを鳴らされ、対向車にはパッシングされまくる。
でも車の運転は大好きで、一年に２万キロくらい、一般道をテコテコ走り回っている。
夫の ”にゃぁ”はといえば、 ”絶対、他人に道を譲ろうとしない ＋ 危ないタイミングでも敢えて突っ込んでいくアグレッシブタイプ” と診断され、 ”公道での運転には向いていない人” の烙印を押されたそうだ。
素直な彼は、そういうことだからと、完全にペーパードライバー。
夫婦を足して2で割ったら、素晴らしくフツーの人になるような気がする。
だー かー らー 子供は作ろうよ！ ＞にゃぁ
…というわけだ。ではでは、 まりぃ。
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