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vittorio020312  ヴィットーリオさんと”ももんがぁ” Il sig. Vittorio e Momonga

晴れ、時々 ももんがぁ


 
飛行機の中の怪しい物体…  


別に私が強制した訳ではありません

イタリアへ行ってきました。

大体、私のような超絶寂しがり屋が1人で旅行するなんて、何を考えていたのかさっぱり判りません。 既にNEXの中から、気持ちが暗くなっていたのは我ながら情けないです。 というのも、機内で過ごす、
”誰も話し相手がいない十数時間”
をどうやってこなしたもんだか考えるだけでも嫌だったのため。 私を殺そうと思ったら、耳を切り・舌を引っこ抜くだけで充分なのかもしれません。 ああ、鬱だ、鬱だ。

ところが、捨てる神あれば拾う神あり! 
(↑ かなり違う…) 私の席の近くには、”超絶寂しがり人種: ナポリ人”のヴィットーリオさん(写真)が座っていたのですよ。

彼は、私もイタリア語を話すと判ると、通路に立って機内の通行を大いに邪魔しながら、とりとめのない御喋りを展開します。 そしてその御喋りは離陸近くになっても、全く止まる気配を見せません。 最後は私の隣だった女性が彼と席を替わるにいたり(余程煩かったのだと思われ…)、私達はミラノに着くまで絶え間なくしゃべり続けるに至ったのでした。 めでたし、めでたし♪ (めでたいのかッ!?)



ももんがぁがお気に入り  

目線がオカシイようですが、深い意味はありません。
ヴィットーリオさんは、ニューオータニ近くのレストランで働いていた、イタリア料理のシェフです。 前日は友人が徹夜のお別れパーティーをしてくれたとかで、疲労度MAX。 モスクワに着く頃には発熱しました。 写真は、ももこで額を冷やそうと試みている様子。

風邪薬の提供を申し出たのですが、日本の肉にも薬にも全く信頼を寄せない頑ななヴィットーリオさん。 (狂牛病騒ぎで懲りたのだとか。 機内食の肉も全て残してしまい、私のエサを増やした)

仕方がないのでイタリア製のアスピリンを出したら、これだけは喜んで飲んでくれました。 何となく、イタリア製の胃腸薬を出しても決して受け取ろうとはしない私の学生達を思い出します。 皆、食わず嫌いはいけないぜ? 欧州も通貨統合された今日、もっと相互理解を深めようよ!



ちょっと元気になりました♪  

胸元にさりげなく★
ももんがぁ夫妻のことは、

「Son i miei figli. (私の子供たちですよ。) Lui si chiama Momonosuke e lei e' Momoko. (彼はもものすけという名前で、彼女はももこです。)」

と、最初に紹介していた為か、凄く気になっていたようです。
私がちょっと彼らをカバンに入れて一休みする度に、慌てたヴィットーリオさんが、

「Figli! Dove!? (子供たち! どこ!?)」

と叫ぶので、周りには大迷惑でありました。 写真は、ももんがぁを胸にたからせて御機嫌なヴィットーリオさん。

彼とは国内線乗り換えのミラノで別れたのですが、cappuccioを奢ってくれた上、乗り換えターミナルまでエスコートして貰えました。 とにかく、機内で寂しい思いをせずに済んだのは、ももんがぁ達のおかげです。 ももんがぁ万歳!

ではでは、

        まりぃ。

 


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